DATA & SECURITY

何を保存し、誰が見られるのかを明確に。

診断に必要な情報だけを扱い、会社ごとの分離、保存期限、削除方法を分かりやすく説明します。認証情報や非公開情報を診断欄へ入力する必要はありません。

01

会社ごとに分離

会員データには会社の識別情報を付け、別の会社の調査結果を取得できない条件で照合します。診断用データベースは、会社単位の行レベル制御を前提に設計しています。

02

非公開画面を保存しない

無料診断はインターネット上で公開されているページだけを対象にします。ログイン情報、会員限定ページ、社内ネットワークは入力しないでください。

03

画面とデータ取得の両方を保護

会員・管理・共有レポートは検索対象外にし、ブラウザや配信網へ残りにくい設定で返します。権限確認は画面だけでなく、データ取得時にも行います。

目的と保存期間を分けて管理します

画面に表示するための診断情報と、安全な運営に必要な記録だけを保存します。

無料診断URL、入力した質問、公開ページから取得した内容、診断結果診断日から30日間
会員の調査登録サイト、質問、AI回答、引用URL、改善履歴契約プランに表示する期間
アカウント会社名、氏名、メールアドレス、権限、契約情報利用中および法令・対応に必要な期間
問い合わせ相談内容、受付番号、対応状況、返信履歴対応と紛争防止に必要な期間

入力してよいもの・いけないもの

公開情報だけで診断できます。秘密情報を追加しても診断精度は上がりません。

入力してよいもの

  • 自社の公開WebサイトURL
  • 一般のお客様が使う質問
  • 公開済みの会社・サービス名
  • 対象にしたい国・地域・言語

入力しないもの

  • パスワードやAPIキー
  • 顧客名簿・個人の私生活情報
  • 会員限定・社内ページのURL
  • 第三者の機密情報・要配慮情報

自分のデータを自分で管理できます

会員画面から登録情報と調査結果を確認し、データ出力や退会・削除の手続きができます。

  1. 1

    権限を確認

    会社の管理者とメンバーで、利用できる操作を分けます。

  2. 2

    履歴を確認

    調査回、質問、回答、改善履歴を自社の画面で確認します。

  3. 3

    データを出力

    アカウント設定から、保存されている自社データを取得できます。

  4. 4

    削除を依頼

    退会・削除操作またはお問い合わせから手続きできます。

共有リンクについて:共有機能が利用できる場合だけ、有効期限付きのリンクを発行できます。共有が不要な場合は発行しません。

読み取り専用。連携はいつでも解除できます

取得する情報

選択したGA4の訪問・流入元・重要な行動などの集計値と、Search Consoleの検索表示・クリック・検索語句・掲載ページを取得します。Googleアカウントのパスワードは取得しません。

行わない操作

Google AnalyticsやSearch Consoleの設定変更・データ削除は行いません。GmailのメールやGoogle Driveのファイルを読む権限も要求しません。

  1. 1

    使用するサイトを選ぶ

    「原因を知る」の表示を「実務」に切り替え、Google連携欄から接続するサービスとデータ元を選びます。

  2. 2

    不要になったら解除

    同じ欄の「Google連携を解除」から解除できます。同じGoogleアプリの認可を共有しているため、GA4とSearch Consoleの両方が解除されます。再利用するときは再接続してください。

  3. 3

    保存済みデータの削除は別手続き

    連携解除は今後の取得を止め、連携用の認証情報を削除する操作です。取得済みの調査・集計履歴も削除したい場合は、サポートへ削除を依頼してください。

Google側からもアカウントの接続管理でアクセスを取り消せます。Google連携用の認証情報はサーバー側で暗号化して保存します。

MCPの接続キーは、パスワードと同じように管理してください

MCPは外部AIから自社の調査結果や改善指示書を読み取り、改善タスクの対応状況を更新するための連携です。契約・管理権限に応じてキーを発行し、所属会社の範囲でアクセスを確認します。

  • キーを共有チャット、公開リポジトリ、スクリーンショットへ載せないでください。
  • 利用しなくなった接続や、漏えいが疑われるキーは、会員画面のMCP連携設定で失効させてください。
  • 当サービスはキーそのものではなく照合用の一方向変換値を保存し、有効期限・失効・契約状態を確認します。
  • 接続先の外部AIへ渡る情報は、そのサービス側のデータの取り扱いも確認してください。

表示だけでなく、データ取得経路も制限します

秘密情報をそのまま保存しない

パスワードは復元できない形式へ変換します。Google連携などで使用する認証情報は、専用鍵で暗号化して保存します。

保証しないこと

公開Webや外部AIに元から存在する情報の正確性、外部サービス側での保存、将来の完全な無事故を保証するものではありません。異常を見つけた場合は速やかに調査・対応します。

連携エラー・調査停止・不審なアクセスへの対応

  • Googleの接続期限が切れた場合は、連携欄から再接続します。Googleのパスワードをサポートへ送る必要はありません。
  • 調査が止まった場合は、保存済み回答とエラー表示を確認し、画面に再開操作がある場合だけ利用してください。新規調査を何度も予約しないでください。
  • 障害時は調査の新規実行やデータ変更を一時停止する場合があります。画面の案内に従い、復旧までお待ちください。
  • 請求の状況が不明な場合は重複決済せず、サポートへお問い合わせください。

データ復旧の可否と範囲は、保存期間、バックアップの状態、障害の内容によって異なります。即時復旧や全データの復元を保証するものではありません。

info@dygs.co.jpへ、発生日時、対象画面、表示されたエラー、影響する操作をお知らせください。パスワード、APIキー、接続キー、カード番号は送らないでください。

機能の検証と、第三者認証は別のものです

Google OAuthの審査は、Google連携のアプリ表示やアクセス権限に関する審査です。サービス全体の安全性を保証する第三者認証ではありません。本ページの安全対策の説明も、ISMS・ISO 27001やSOC 2の取得を示すものではありません。